特許

J-GLOBAL ID：201103008964924516

内燃機関の作動方法

発明者： ディーター フォルツ ,  エルンスト ヴィルト ,  ヴェルナー メッツガー ,  ユルゲン パントリング ,  アンドレアス ロート ,  フランコ バイオッキ ,  ローラント ヘリネック ,  ミリアム シュテーガー ,  グドルン メンラート ,  ルッツ ロイシェンバッハ ,  ミヒャエル オーデル ,  ヴェルナー ヘス ,  ゲオルク マレブライン ,  クリスティアン ケーラー
出願人/特許権者： ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
代理人 (5件)： 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-579884
特許番号：特許第4550284号
出願日： 1999年11月02日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 内燃機関(1)の作動方法において、 燃料が少なくとも2つの作動モードにおいて燃焼室(4)に噴射され、これらの作動モードの間で目標作動モードに依存して切換を行い、 目標作動モードが多数の作動モード要求から求められ、 前記複数の作動モード要求の各々に1つの優先度が対応付けられ、目標作動モードの算出が、作動モード要求の優先度に依存して実施され、 2つの作動モード要求が相互に結合され、この2つの作動モード要求において少なくとも1つの一致が存在する場合には前記結合結果が引続き利用され、さらに、 前記2つの作動モード要求において何も一致がみられない場合には、当該2つの作動モード要求のうちの前記結合結果よりも高い優先度を有する作動モード要求が引続き利用されるようにしたことを特徴とする方法。

IPC (3件)：

F02D 41/04 ( 200 6.01) ,  F02D 41/34 ( 200 6.01) ,  F02D 45/00 ( 200 6.01)

FI (4件)：

F02D 41/04 335 C ,  F02D 41/34 F ,  F02D 41/34 V ,  F02D 45/00 376 B

引用特許：

審査官引用 (6件)

• 直接噴射式ガソリン内燃機関用の制御装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-213259   出願人：ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
• 筒内噴射式内燃機関の制御装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-081491   出願人：三菱電機株式会社
• 特開平4-292549
  
• アクセルコントロール装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-057851   出願人：日産ディーゼル工業株式会社
• 直噴式ガソリンエンジンの制御装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-125118   出願人：株式会社ユニシアジェックス, 日産自動車株式会社
• 特開昭62-091645