特許
J-GLOBAL ID:201103010180842828
中間割り当て法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (13件):
岡部 讓
, 岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 藤野 育男
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 高梨 憲通
, 朝日 伸光
, 高橋 誠一郎
, 吉澤 弘司
, 三俣 弘文
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-224837
公開番号(公開出願番号):特開2001-077833
特許番号:特許第4629196号
出願日: 2000年07月26日
公開日(公表日): 2001年03月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】 利用可能な複数のデータ変調方式を有するシステムにおいて無線通信に使用する方法にして、
各前記方式がシンボル当たり異なる数のビットをマッピングする前記方法において、
ユーザーに対し新しいデータ搬送速度要件を決定するステップと、
前記ユーザーのデータ搬送速度要件に適合するフレーム内のタイムスロットを割り当てるステップとからなり、ここで、前記割り当てステップが、
現在の変調方式により与えられた、前記ユーザーへ現在割り付けられた各タイムスロットにより搬送されることが出来るデータ搬送速度を決定することにより、前記ユーザーの現在のデータ搬送速度を分析するステップと、
前記ユーザーへ割り当てられたタイムスロットの組み合わせられたデータ搬送速度が、前記ユーザーの新しいデータ搬送速度要件に適合することを保証する必要がある場合、前記ユーザーへ割り当てられたタイムスロット数を変更するステップと、
からなることを特徴とする方法であり、
該方法が、
前記現在の変調方式が、前記フレーム内の前記ユーザーに割り当てられた各タイムスロットについて独立に決定され、前記割り当てステップが、少なくとも第1及び第2のタイムスロットを前記フレーム内の前記ユーザーに割り当て、前記第1及び第2のタイムスロットのそれぞれが各々について決定された変調方式を有しており、前記第1のタイムスロットについて決定され、割り当てられた変調方式が、前記第2のタイムスロットについて決定され、割り当てられた変調方式とは異なることを特徴とする前記方法。
IPC (3件):
H04W 72/04 ( 200 9.01)
, H04W 84/12 ( 200 9.01)
, H04W 16/02 ( 200 9.01)
FI (2件):
H04L 12/28 300 B
, H04B 7/26 105 D
引用特許:
出願人引用 (3件)
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通信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-208352
出願人:松下電器産業株式会社
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受信エラー測定システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-367831
出願人:株式会社ケンウッド, 株式会社ケンウッドティー・エム・アイ
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データ伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-107939
出願人:三菱電機株式会社
審査官引用 (3件)
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通信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-208352
出願人:松下電器産業株式会社
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受信エラー測定システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-367831
出願人:株式会社ケンウッド, 株式会社ケンウッドティー・エム・アイ
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データ伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-107939
出願人:三菱電機株式会社
引用文献:
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