特許
J-GLOBAL ID:201103012453579907
4-アミノテトラヒドロピラン誘導体の製法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-038320
公開番号(公開出願番号):特開2001-226370
特許番号:特許第4032593号
出願日: 2000年02月16日
公開日(公表日): 2001年08月21日
請求項(抜粋):
【請求項1】 テトラヒドロピラニル-4-スルホネートと一般式(1)
(式中、R1及びR2は、同一或いは異なっていても良く、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基又はアリール基を示す。なお、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基又はアリール基は、炭素原子を介して出来るアルキル基、アラルキル基、アリール基、シアノ基、酸素原子を介して出来るアルコキシ基、アリールオキシ基、アシルオキシ基、窒素原子を介して出来るニトロ基、アミノ基、およびハロゲン原子からなる置換基群の少なくとも1置換基を有していても良い。また、R1およびR2は結合して環を形成していても良い。)
で示されるアミンとを反応させることを特徴とする、一般式(2)
(式中、R1及びR2は、前記と同義である。)
で示される4-アミノテトラヒドロピラン誘導体の製法。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
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