特許
J-GLOBAL ID：201103016046031145

撮像装置、撮像方法及び撮像回路

発明者：
岡田 俊策

岡田 俊策 について

, 
野口 一秀

野口 一秀 について

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坂下 孝史

坂下 孝史 について


出願人/特許権者：
NEC東芝スペースシステム株式会社

NEC東芝スペースシステム株式会社 について

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日本電気株式会社

日本電気株式会社 について


代理人 (3件)： 棚井 澄雄 ,  森 隆一郎 ,  松尾 直樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-150811
公開番号（公開出願番号）：特開2011-009996
出願日： 2009年06月25日
公開日（公表日）： 2011年01月13日
要約：
【課題】一次元センサによって撮像した画像の走査方向に生じるボケを改善する【解決手段】受光面上に配置され、撮像対象の画素エリアの走査方向の長さより走査方向の長さが短い光検出窓を有する第1の受光部11及び第2の受光部21は、当該光検出窓からの受光量に応じて電荷を蓄積し、出力制御部30は、第1の受光部11及び第2の受光部21が画素エリアの光学走査を終了した時に第1の受光部11及び第2の受光部21が蓄積した電荷を出力する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
所定の走査方向に移動することで撮像対象を光学走査し、当該撮像対象の撮像を行う撮像装置であって、 前記撮像装置の受光面上に配置され、前記撮像対象の1画素とするエリアの前記走査方向の長さより該走査方向の長さが短い光検出窓からの受光量に応じて電荷を蓄積する受光手段と、 前記受光手段が1画素とするエリアの光学走査を終了した時に当該受光手段が蓄積した電荷を出力する出力手段と、 を備えることを特徴とする撮像装置。
IPC (2件)：
H04N 5/335 ,  G06T 1/00
FI (3件)：
H04N5/335 U ,  H04N5/335 F ,  G06T1/00 285
Fターム (16件)：
5B057AA14 ,  5B057BA02 ,  5B057BA13 ,  5B057BA19 ,  5B057CA08 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CB08 ,  5B057CB12 ,  5B057CB16 ,  5B057CE03 ,  5B057CH08 ,  5C024AX01 ,  5C024CX37 ,  5C024EX01 ,  5C024GY01
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (4件)
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