特許
J-GLOBAL ID：201103017192513077

サンルーフ制御装置

発明者：
吉 岡 信 夫

吉 岡 信 夫 について

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舟 木 弘 幸

舟 木 弘 幸 について

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仁 木 健 一

仁 木 健 一 について

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根 岸 利 広

根 岸 利 広 について


出願人/特許権者：
自動車電機工業株式会社

自動車電機工業株式会社 について


代理人 (1件)： 松田 克治
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-137685
公開番号（公開出願番号）：特開2000-326732
特許番号：特許第3977550号
出願日： 1999年05月18日
公開日（公表日）： 2000年11月28日
請求項（抜粋）：
【請求項1】オン切換えによりスライド開信号、チルトダウン信号を発生するスライド開/チルトダウンスイッチと、オン切換えによりスライド閉信号、チルトアップ信号を発生するスライド閉/チルトアップスイッチと、通電により回転するアーマチュア軸、このアーマチュア軸に結合された出力軸をもつモータと、上記モータのアーマチュア軸の回転に応じて第1の回転信号を発生する第1のアーマチュア軸回転信号発生手段と、上記モータのアーマチュア軸の回転に応じて上記第1の回転信号に位相差をもった第2の回転信号を発生する第2のアーマチュア軸回転信号発生手段と、上記モータの出力軸の回転に応じて第3の回転信号を発生する出力軸回転信号発生手段と、上記モータの出力軸に連結され、該出力軸の回転方向によってスライド開、スライド閉、チルトアップ、チルトダウン駆動されるサンルーフリッドと、上記サンルーフリッドがチルトアップ位置に到達した際のメカロック位置を第1の基準点とし、そこから第1、第2のアーマチュア軸回転信号発生手段の第1、第2の回転信号が予め定められた数だけカウントされた以降に、上記出力軸回転信号発生手段より発生した第3の回転信号のエッジを第2の基準点とし、そこから第1、第2のアーマチュア軸回転信号発生手段の第1、第2の回転信号が予め定められた数だけカウントされたところで該サンルーフリッドの全閉位置を認識するイニシャル動作を実行可能なコントロールユニットを備えていることを特徴とするサンルーフ制御装置。
IPC (1件)：
B60J 7/057 ( 200 6.01)
FI (1件)：
B60J 7/057 P
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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