特許
J-GLOBAL ID：201103018078239301

液晶装置及びその製造方法

発明者：
萩原 武

萩原 武 について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (1件)： 上柳 雅誉 (外1名)
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-254819
公開番号（公開出願番号）：特開2001-083475
特許番号：特許第3341733号
出願日： 1999年09月08日
公開日（公表日）： 2001年03月30日
請求項（抜粋）：
【請求項1】相互に貼り合された一対の基板間に液晶を封入してなる液晶封入領域を有し、前記一対の基板のうち一方の基板には他方の前記基板の端部よりも張り出した張出領域が設けられ、該張出領域には前記液晶封入領域から引き出された配線が形成されている液晶装置であって、前記張出領域に形成された前記配線の少なくとも一部を被覆する絶縁膜と、前記絶縁膜の少なくとも端縁部を覆う配向膜と、一の外縁部、及び前記一の外縁部に平行な他の外縁部を有する成膜用位置決めマークと、を具備し、前記絶縁膜の外縁は前記成膜用位置決めマークの前記一の外縁部に合うよう位置決めされており、前記配向膜の外縁は前記成膜用位置決めマークの前記他一の外縁部に合うよう位置決めされていることを特徴とする液晶装置。
IPC (5件)：
G02F 1/1333 ,  G02F 1/1333 505 ,  G02F 1/13 101 ,  G02F 1/1337 ,  G02F 1/1345
FI (5件)：
G02F 1/1333 ,  G02F 1/1333 505 ,  G02F 1/13 101 ,  G02F 1/1337 ,  G02F 1/1345
引用特許：
審査官引用 (4件)
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