特許
J-GLOBAL ID:201103025083913041

ビタミンE誘導体およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 八田 幹雄 ,  野上 敦 ,  奈良 泰男 ,  齋藤 悦子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-093876
公開番号(公開出願番号):特開2000-290276
特許番号:特許第4582832号
出願日: 1999年03月31日
公開日(公表日): 2000年10月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 下記一般式(1) (式中、R1、R2、R3、およびR4は同一または異なる水素原子、低級アルキル基または低級アシル基を表し、R5は水素原子、低級アルキル基、低級アシル基、ベンジル基、トリメチルシリル基またはトリフェニルメチル基を表し、XはD,L-グリセロール、D,L-エリトリトール、D,L-トレイトール、D,L-アラビニトール、D,L-アリトール、D,L-キシリトール、D,L-リビトール、D,L-イジトール、D,L-ガラクチトール、D,L-ソルビトール、D,L-マンニトール、D,L-タリトール、D,L-リキシトールからなる群から選択される少なくとも1種の多価アルコール(X-OH)のX(該Xに含まれる水酸基の水素原子が低級アルキル基または低級アシル基で置換されていてもよい)を表し、nは0〜4の整数を表す)で示されるビタミンE誘導体。
IPC (7件):
C07D 311/72 ( 200 6.01) ,  A61K 8/00 ( 200 6.01) ,  A61K 8/49 ( 200 6.01) ,  A61K 31/37 ( 200 6.01) ,  A61K 31/70 ( 200 6.01) ,  A61Q 19/00 ( 200 6.01) ,  A61P 17/16 ( 200 6.01)
FI (7件):
C07D 311/72 101 ,  A61K 8/00 ,  A61K 8/49 ,  A61K 31/37 ,  A61K 31/70 ,  A61Q 19/00 ,  A61P 17/16
引用特許:
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る