特許
J-GLOBAL ID:201103027098550789

プリーツスクリーン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 石戸 久子 ,  ▲橋▼場 満枝 ,  赤澤 日出夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-056557
公開番号(公開出願番号):特開2000-248855
特許番号:特許第3583941号
出願日: 1999年03月04日
公開日(公表日): 2000年09月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】プリーツが設けられて上下方向に折畳可能となった複数のスクリーン要素(14,14’,16,16’)を上下方向に連結したものからスクリーン(12、12’)を構成し、ヘッドボックス(10)からスクリーン(12、12’)を吊り下げ、ヘッドボックス(10)から昇降可能に垂下された昇降コード(22)の一端を最下段のスクリーン要素(16,16’)の下端部に接続し、ヘッドボックス(10)から昇降可能に垂下された開閉用コード(28,28’)の一端側を前記スクリーン要素(14,14’,16,16’)同士の連結部(18、18’、19’)の少なくとも一部に接続したプリーツスクリーンにおいて、最上段のスクリーン要素(14,14’)の上端をヘッドボックス(10)に対して着脱可能に連結し、該最上段のスクリーン要素(14,14’)の上端とヘッドボックス(10)との連結を解除した状態において、最上段のスクリーン要素(14,14’)がヘッドボックス(10)から吊下げられた状態を維持しつつ、最上段のスクリーン要素(14,14’)の上端をヘッドボックス(10)に対して上下方向に移動可能として最上段のスクリーン要素(14,14’)の上端とヘッドボックス(10)との間を完全開放可能とすることを特徴とするプリーツスクリーン。
IPC (1件):
E06B 9/262
FI (1件):
E06B 9/262
引用特許:
審査官引用 (4件)
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