特許
J-GLOBAL ID:201103029124958956
マルチ・パンクチャドFEC手法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
園田 吉隆
, 小林 義教
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-587485
特許番号:特許第4603693号
出願日: 1999年12月04日
請求項(抜粋):
【請求項1】 電気通信システム内で伝送する情報ビットのブロックを保護する方法であって、
前記情報ビットのブロックにいくつかのテール・ビットを付加する過程と、
それらの付加したテール・ビットと共に、前記情報ビットのブロックを与えられた符号レートで符号化する過程と、
第1のパンクチャリング方式を適用する過程と、
第2のパンクチャリング方式を適用する過程と、
前記第1のパンクチャリング方式および前記第2のパンクチャリング方式を適用した結果として生じた、符号化した前記情報ビットのブロックを、前記電気通信システムを通じて伝送する過程とを有し、
前記第1のパンクチャリング方式は、符号化した前記情報ビットのブロックの第1の部分に対して適用され、
前記第2のパンクチャリング方式は、符号化した前記情報ビットのブロックの残りの部分に対して適用され、かつ、前記第1のパンクチャリング方式でパンクチャされるビット数に加えて、符号化した前記いくつかのテール・ビットに等しい数のビットをパンクチャリングする
ことを特徴とする方法。
IPC (2件):
H04L 1/00 ( 200 6.01)
, H03M 13/23 ( 200 6.01)
FI (2件):
引用特許:
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