特許
J-GLOBAL ID:201103029877983350

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-005145
公開番号(公開出願番号):特開2011-143011
出願日: 2010年01月13日
公開日(公表日): 2011年07月28日
要約:
【課題】メダルブロッカの電動アクチュエータを常時通電しなくても、メダルの投入の受付を可能とすること。【解決手段】本発明の遊技台は、メダル通路を通過するメダルを検出する第1のメダル検出手段と、前記第1のメダル検出手段よりも前記メダル通路の上流側に配置され、メダルが前記第1のメダル検出手段に到達することを阻害する第1の位置と、許容する第2の位置とで変位可能に設けられた可動部材と、前記可動部材を前記第1の位置へ付勢する弾性部材と、駆動時に前記可動部材を前記第2の位置へ変位させる電動アクチュエータと、前記可動部材よりも前記メダル通路の上流側において、前記メダル通路を通過するメダルを検出する第2のメダル検出手段と、前記第2のメダル検出手段がメダルの通過を検出した場合に、前記電動アクチュエータを駆動する制御手段と、を備える。【選択図】図29
請求項(抜粋):
投入されたメダルが通過するメダル通路を通過するメダルを検出する第1のメダル検出手段と、 前記第1のメダル検出手段よりも前記メダル通路の上流側に配置され、メダルが前記第1のメダル検出手段に到達することを阻害する第1の位置と、許容する第2の位置とで変位可能に設けられた可動部材と、 前記可動部材を前記第1の位置へ付勢する弾性部材と、 駆動時に前記可動部材を前記第2の位置へ変位させる電動アクチュエータと、 前記可動部材よりも前記メダル通路の上流側において、前記メダル通路を通過するメダルを検出する第2のメダル検出手段と、 前記第2のメダル検出手段がメダルの通過を検出した場合に、前記電動アクチュエータを駆動する制御手段と、 を備えたことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512J ,  A63F5/04 512Z
Fターム (49件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB17 ,  2C082AB25 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BA35 ,  2C082BB13 ,  2C082BB23 ,  2C082BB33 ,  2C082BB46 ,  2C082BB74 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB85 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CA27 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB28 ,  2C082CB33 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD12 ,  2C082CD13 ,  2C082CD18 ,  2C082CD51 ,  2C082CD55 ,  2C082CE12 ,  2C082DA02 ,  2C082DA29 ,  2C082DA42 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DB02 ,  2C082DB22
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-064635   出願人:サミー株式会社
  • コインセレクタ及びスロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-199026   出願人:ネット株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-220308   出願人:株式会社平和
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