特許
J-GLOBAL ID:201103035090921217

CDMAシステムのキャパシティを増加させる時間オフセット技術

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 鈴江 武彦 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎 ,  白根 俊郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-566963
特許番号:特許第4354649号
出願日: 1999年08月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 下記を具備する、CDMA通信システムにおいてピーク送信電力を制限するシステム: (a)第1の高送信電力領域を有する第1の送信通信信号、 (b)第2の高送信電力領域を有する第2の送信通信信号、 (c)該第1および第2の高送信電力領域が同時に生じることを防止するように、該第1および前記2の通信信号の中の1つに適用された時間オフセット、全送信電力信号を供するために該第1及び第2の通信信号の電力を加算する、ここにおいて、該第1と第2の通信信号はそれぞれ第1及び第2の低送信電力領域を含む、ここにおいて、時間オフセットする工程は、該第1及び第2の高送信電力領域の1つを該第1及び第2の低送信電力領域の1つに整列させるために時間オフセットを選択する工程を具備する。
IPC (1件):
H04J 13/00 ( 200 6.01)
FI (1件):
H04J 13/00 A
引用特許:
出願人引用 (2件)

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