特許
J-GLOBAL ID：201103036750348147

電気コネクタ・アセンブリ

発明者：
西東 一樹

西東 一樹 について

, 
坂井 啓介

坂井 啓介 について


出願人/特許権者：
日本航空電子工業株式会社

日本航空電子工業株式会社 について

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株式会社明王化成

株式会社明王化成 について


代理人 (1件)： 池田 憲保
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-138607
公開番号（公開出願番号）：特開2000-331752
特許番号：特許第4070906号
出願日： 1999年05月19日
公開日（公表日）： 2000年11月30日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 相手側コネクタのコンタクト部材と接続するための接触部と、端子部と、前記端子部と前記接触部との間を接続する中間接続部とを有するコンタクト部材から成る、電気コネクタ・アセンブリに使用されるコンタクトフレームであって、 前記コンタクトフレームは、複数のコンタクト部材がお互いに隣接するように板状に形成されており、 隣接する前記接触部側の中間接続部同士の間には、これらを相互に連結するベロタイバーブリッジを持つと共に、前記ベロタイバーブリッジから前記接触部に向けて延びるベロ部を備え、隣接する前記端子部側の中間接続部同士の間には、これらを連結する連結部を持つキャリア部を備え、 前記コンタクトフレームが溝を備えた金型の中に配されるとき、前記ベロタイバーブリッジおよび前記連結部のそれぞれは、前記金型の溝内に配され、その結果、インサート成形するための閉じキャビティを形成し注入されるべき樹脂材料の流出を防止するストッパとして作用し、 前記ベロ部および前記連結部のそれぞれは、前記コンタクト部材および前記キャリアから折り曲げ・取り去り自在であることを特徴とする電気コネクタ・アセンブリに使用されるコンタクトフレーム。
IPC (2件)：
H01R 24/00 ( 200 6.01) ,  H01R 43/24 ( 200 6.01)
FI (2件)：
H01R 23/02 E ,  H01R 43/24
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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