特許
J-GLOBAL ID:201103038020135086
クロック信号補正回路および半導体装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
服部 毅巖
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-011174
公開番号(公開出願番号):特開2002-217697
特許番号:特許第3597782号
出願日: 2001年01月19日
公開日(公表日): 2002年08月02日
請求項(抜粋):
【請求項1】クロック信号のデューティー比を補正するクロック信号補正回路において、入力クロック信号をn(nは自然数)分の1に分周して分周クロック信号を生成する分周手段と、前記分周クロック信号を順次遅延する複数の遅延素子群と、前記遅延素子群の複数の遅延素子から出力される信号と、前記分周クロック信号とのタイミングを比較することにより、前記分周クロック信号のエッジを検出するエッジ検出手段と、前記エッジ検出手段の検出結果に対応する遅延素子から出力された信号を選択して遅延分周クロック信号を生成する遅延手段と、前記分周クロック信号と、前記遅延分周クロック信号との排他論理和を演算して、出力クロック信号を生成する演算手段と、を有することを特徴とするクロック信号補正回路。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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