特許
J-GLOBAL ID：201103043402020355

ヒアルロン酸産生促進因子

発明者：
田代 佳奈江

田代 佳奈江 について

, 
竹内 啓貴

竹内 啓貴 について

, 
近藤 千尋

近藤 千尋 について


出願人/特許権者：
ポーラ化成工業株式会社

ポーラ化成工業株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-063455
公開番号（公開出願番号）：特開2011-195493
出願日： 2010年03月19日
公開日（公表日）： 2011年10月06日
要約：
【課題】老化防止又は改善用、シワ改善用に好適な皮膚外用剤を提供する。【解決手段】表皮又は真皮におけるヒアルロン酸産生促進作用を有する成分、取り分け、高分子ヒアルロン酸産生量を増加させる成分としてトクサ科トクサ属に属する植物より得られる抽出物を含有する皮膚外用剤。また、ヒアルロン酸産生促進因子は、表皮又は表皮を介する真皮におけるヒアルロン酸産生促進作用を有する。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
トクサ科トクサ属に属する植物より得られる抽出物よりなる、ヒアルロン酸産生促進因子。
IPC (2件)：
A61K 8/97 ,  A61Q 19/00
FI (2件)：
A61K8/97 ,  A61Q19/00
Fターム (14件)：
4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AC102 ,  4C083AC112 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC342 ,  4C083AC432 ,  4C083AD162 ,  4C083AD532 ,  4C083CC01 ,  4C083CC02 ,  4C083DD32 ,  4C083EE12
引用特許：
審査官引用 (8件)
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引用文献：
審査官引用 (2件)
  • FRAGRANCE JOURNAL, 2002, Vol.6, p.119-123
  • FRAGRANCE JOURNAL, 1998, Vol.4, p.49-58

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