特許
J-GLOBAL ID:201103048888471819

回折格子型偏光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小島 俊郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-154840
公開番号(公開出願番号):特開2000-347028
特許番号:特許第4197799号
出願日: 1999年06月02日
公開日(公表日): 2000年12月15日
請求項(抜粋):
【請求項1】 基板上の同一面上に交互に設けた二種類の誘電体領域で回折格子構造をなし、少なくとも一方の領域が複屈折性を有する誘電体材料で形成された回折格子型偏光素子において、 基板上に設けた複屈折性を有する誘電体材料と他方の誘電体材料との界面に、複屈折性を有する誘電体材料の構成元素から他方の誘電体材料の構成元素まで連続的に組成を変化させて形成した中間層を少なくとも一層挿入したことを特徴とする回折格子型偏光素子。
IPC (2件):
G02B 5/30 ( 200 6.01) ,  G02B 5/18 ( 200 6.01)
FI (2件):
G02B 5/30 ,  G02B 5/18
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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