特許
J-GLOBAL ID:201103050747192830

通信方法及び通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小池 晃 ,  伊賀 誠司 ,  藤井 稔也 ,  野口 信博 ,  祐成 篤哉
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-307693
公開番号(公開出願番号):特開2001-127775
特許番号:特許第4218152号
出願日: 1999年10月28日
公開日(公表日): 2001年05月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】 複数の機器が通信路にて接続されたシステムを用い、代表機器が他の機器に対して第1の期間の間隔でポーリングを行い、そのポーリングの結果を他の機器に伝送することで、各機器が相互に認識するような通信方法であって、 上記システムに新たに接続された機器は、接続の際に一度だけポーリングを行い、上記代表機器よりポーリングされた場合、他の機器に対し能動的にポーリングは行わず、上記代表機器の存在が確認できない場合、上記第1の期間の間隔より長い第2の期間の間隔でポーリングを行う通信方法。
IPC (1件):
H04L 12/40 ( 200 6.01)
FI (1件):
H04L 12/40 M
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 特開昭61-006951
  • 通信システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-041221   出願人:松下電工株式会社
  • 窒素酸化物の除去装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-105524   出願人:三菱重工業株式会社
審査官引用 (3件)
  • 特開昭61-006951
  • 通信システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-041221   出願人:松下電工株式会社
  • 特開昭61-006951

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