特許
J-GLOBAL ID:201103053946783811
誘導炉の過昇温防止方法・装置及び測温センサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
駒田 喜英 (外1名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-010474
公開番号(公開出願番号):特開2000-205764
特許番号:特許第3441663号
出願日: 1999年01月19日
公開日(公表日): 2000年07月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】誘導炉の溶湯との接触部の外側を保護管で被覆した測温センサにより測定した前記溶湯の測温値から、そのときの前記溶湯の実際の温度(真温)を予測するアルゴリズムを予め定めておき、炉内溶湯の温度を前記測温センサにより連続的に測定し、その測温値から前記アルゴリズムに基づいて前記炉内溶湯の真温を予測するとともに、この予測真温値が目標温度に達したら誘導炉に対する投入電力を所定レベルまで降下させることを特徴とする誘導炉の過昇温防止方法。
IPC (3件):
F27D 11/06
, H05B 6/06 393
, H05B 6/18
FI (3件):
F27D 11/06 Z
, H05B 6/06 393
, H05B 6/18
引用特許:
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