特許
J-GLOBAL ID：201103054737457725

画像処理装置

発明者：
東山 輝幸

東山 輝幸 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 内尾 裕一
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-135779
公開番号（公開出願番号）：特開2001-320612
特許番号：特許第4481428号
出願日： 2000年05月09日
公開日（公表日）： 2001年11月16日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 静止画を撮影する撮影手段と、 前記撮影手段により撮影された画像の再生表示を行うとともに、被写体画像の逐次表示を行う表示手段と、 前記表示手段による被写体画像の逐次表示を行うか否かを設定する第1の設定手段と、 前記撮影手段によって一枚ずつ撮影を行う単写モードと、前記撮影手段によって連続して撮影を行う連写モードの一方を設定する第2の設定手段と、 前記撮影手段による撮影後に撮影画像を前記表示手段に自動的に表示させるクイックレビュー手段と、 前記クイックレビュー手段による動作を行うか否かを設定する第3の設定手段と、 前記第1の設定手段により前記表示手段による被写体画像の逐次表示を行うことが設定された場合には、前記第2の設定手段の設定状態および前記第3の設定手段の設定状態に関わらず、撮影後に前記クイックレビュー手段による動作を行うように制御し、 前記第1の設定手段により前記表示手段による被写体画像の逐次表示を行わないことが設定され、前記第2の設定手段により前記単写モードが設定され、かつ前記第3の設定手段により前記クイックレビュー手段による動作を行うことが設定された場合には、前記単写モードによる撮影後に前記クイックレビュー手段による動作を行うように制御し、 前記第1の設定手段により前記表示手段による被写体画像の逐次表示を行わないことが設定され、かつ前記第2の設定手段により前記連写モードが設定された場合には、前記第3の設定手段の設定状態に関わらず、前記連写モードによる撮影中は前記クイックレビュー手段による動作を行わないように制御する制御手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。
IPC (3件)：
H04N 5/225 ( 200 6.01) ,  G03B 19/02 ( 200 6.01) ,  H04N 101/00 ( 200 6.01)
FI (4件)：
H04N 5/225 B ,  H04N 5/225 F ,  G03B 19/02 ,  H04N 101:00
引用特許：
審査官引用 (4件)
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