特許
J-GLOBAL ID:201103056130756815

アンテナ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 秋田 収喜 ,  近野 恵一
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-309980
公開番号(公開出願番号):特開2002-118419
特許番号:特許第4188549号
出願日: 2000年10月11日
公開日(公表日): 2002年04月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】反射板と、 前記反射板の前面に前記反射板と略平行で、点対称に設けられる第1および第2のダイポールアンテナ素子と、 前記第1および第2のダイポールアンテナ素子の前記反射板と反対の側に、前第1および第2のダイポールアンテナ素子と間隔をおいて、前記第1および第2のダイポールアンテナ素子と略平行に設けられる第1および第2の無給電素子とを備えるアンテナであって、 前記各無給電素子は、前記第1のダイポールアンテナ素子と平行な第1の端部と、 前記第2のダイポールアンテナ素子と平行な第2の端部と、 前記第1の端部および前記第2の端部の開放端が同一方向となるように、前記第1および第2の端部を連結する連結部とを有し、 前記第1および第2の無給電素子は、それぞれ前記第1および第2の端部の開放端が互いに対向して配置され、 前記各無給電素子は、前記第1の端部、前記第2の端部、および前記連結部の幅方向の中心に沿った長さをL、使用周波数の自由空間波長をλとするとき、0.5λ≦L≦λを満足することを特徴とするアンテナ。
IPC (4件):
H01Q 19/30 ( 200 6.01) ,  H01Q 1/38 ( 200 6.01) ,  H01Q 9/16 ( 200 6.01) ,  H01Q 21/06 ( 200 6.01)
FI (4件):
H01Q 19/30 ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 9/16 ,  H01Q 21/06
引用特許:
出願人引用 (6件)
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