特許
J-GLOBAL ID:201103059485846571

反射型液晶表示素子の光拡散層の形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大原 拓也
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-332184
公開番号(公開出願番号):特開2002-139728
特許番号:特許第4636573号
出願日: 2000年10月31日
公開日(公表日): 2002年05月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 観察面側透明電極基板との間で液晶層を挟持する裏面側透明電極基板の内面に感光性樹脂を塗布し、露光機からの光をフォトマスクを介して上記感光性樹脂に照射し現像することにより、上記裏面側透明電極基板の内面に微細な凹凸面を有する光拡散層を形成するにあたって、 上記フォトマスクに同フォトマスクの法線に対する光傾斜角が漸次変化するプリズムを取り付け、上記露光機からの光を上記フォトマスクの法線に対して所定角度傾けて上記感光性樹脂を露光することを特徴とする反射型液晶表示素子の光拡散層の形成方法。
IPC (1件):
G02F 1/1335 ( 200 6.01)
FI (2件):
G02F 1/133 520 ,  G02F 1/133
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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