特許
J-GLOBAL ID:201103059586940935

コルゲート管用継手

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岸本 忠昭
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-310786
公開番号(公開出願番号):特開2000-130670
特許番号:特許第3900448号
出願日: 1998年10月30日
公開日(公表日): 2000年05月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 軸線方向に延びる接続孔を有する継手本体と、軸線方向に延びる貫通孔を有する締付部材と、前記締付部材の前記貫通孔を通して挿入されるコルゲート管に係合するリテーナとを具備し、前記継手本体と前記締付部材とが相互に螺合されるコルゲート管用継手であって、 前記リテーナは、ベース部と、前記ベース部の一端部に周方向に間隔をおいて設けられた複数個の係合爪部とを有し、前記複数個の係合爪部は拡開、縮小自在であり、 前記継手本体には、前記リテーナの前記複数個の係合爪部に対応して環状弾性部材が設けられ、前記環状弾性部材は、弾性変形して前記複数個の係合爪部の拡開を許容し、 前記締付部材は、前記リテーナの前記ベース部又は前記複数個の係合爪部に作用する押圧部を有し、 前記継手本体は、更に、前記締付部材側に向いた肩部と、前記肩部に隣接して設けられた、前記リテーナの前記複数個の係合爪部が嵌まり込む嵌合内面と、前記嵌合内面の前記締付部材側に設けられた環状突起とを有し、 前記リテーナには、更に、前記ベース部に半径方向外方に突出する環状係合突部が設けられ、 前記リテーナは、前記ベース部の前記環状係合突部が前記継手本体の前記環状突起に当接し且つ前記ベース部の外周面が前記環状突起の周面に保持されるように前記継手本体の前記接続孔に離脱自在に装着され、この装着状態において、前記複数個の係合爪部は前記環状弾性部材の半径方向内側に位置し、 前記コルゲート管を前記締付部材の前記貫通孔を通して挿入すると、前記リテーナの前記複数個の係合爪部は、拡開して前記コルゲート管の山部を乗越え、前記環状弾性部材の弾性復元作用によって、縮小して前記コルゲート管の谷部に係合し、 前記締付部材を締め付けると、前記締付部材の前記押圧部が前記リテーナの前記ベース部又は前記複数個の係合爪部に作用し、これによって、前記リテーナの前記環状係合突部は前記継手本体の前記環状突起から離脱し、前記継手本体に対して相対的に軸線方向に移動して前記嵌合内面に嵌入されることを特徴とするコルゲート管用継手。
IPC (2件):
F16L 33/00 ( 200 6.01) ,  F16L 33/28 ( 200 6.01)
FI (1件):
F16L 33/00 B
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • コルゲート管用継手
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-226661   出願人:大阪瓦斯株式会社
  • 特許第2686237号
  • 可撓管接続装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-002414   出願人:日本鋼管継手株式会社
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