特許
J-GLOBAL ID:201103070702141194

再生装置、撮像装置、及びその制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-152876
公開番号(公開出願番号):特開2011-010128
出願日: 2009年06月26日
公開日(公表日): 2011年01月13日
要約:
【課題】 他映像を立体映像に重畳する場合に、自動的に見やすい奥行きに表示すること。【解決手段】 立体映像を再生する再生装置であって、記録された立体映像の画像データを入力する入力手段と、前記立体映像における注目位置の奥行きを取得する取得手段(120、123、124、130、140)と、前記取得した奥行きに基づいて、前記立体映像に重畳して表示するための前記立体映像以外の他映像の画像データを生成する左及び右テロップ生成回路(125、126)と、前記立体映像の画像データに前記他映像の画像データを重畳する左及び右スーパーインポーズ回路(127、128)と、前記左及び右スーパーインポーズ回路により前記他映像の画像データが重畳された前記立体映像の画像データを表示する表示装置(129)とを有する。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
立体映像を再生する再生装置であって、 記録された立体映像の画像データを入力する入力手段と、 前記立体映像における注目位置の奥行きを取得する取得手段と、 前記取得した奥行きに基づいて、前記立体映像に重畳して表示するための前記立体映像以外の他映像の画像データを生成する生成手段と、 前記立体映像の画像データに前記他映像の画像データを重畳する重畳手段と、 前記重畳手段により前記他映像の画像データが重畳された前記立体映像の画像データを表示する表示手段と を有することを特徴とする再生装置。
IPC (8件):
H04N 5/91 ,  H04N 13/04 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/36 ,  G09G 5/377 ,  G02B 27/22 ,  H04N 5/92 ,  H04N 5/445
FI (8件):
H04N5/91 Z ,  H04N13/04 ,  G09G5/00 530M ,  G09G5/36 510V ,  G09G5/36 520M ,  G02B27/22 ,  H04N5/92 C ,  H04N5/445 Z
Fターム (24件):
2H199BA07 ,  2H199BA49 ,  2H199BB66 ,  5C025CA09 ,  5C025CB10 ,  5C025DA10 ,  5C053GA06 ,  5C053GB06 ,  5C053GB12 ,  5C053JA21 ,  5C053LA01 ,  5C061AA21 ,  5C061AB12 ,  5C061AB14 ,  5C061AB16 ,  5C061AB21 ,  5C082BA02 ,  5C082BA12 ,  5C082BA20 ,  5C082BA27 ,  5C082BA47 ,  5C082CA56 ,  5C082CB01 ,  5C082MM10
引用特許:
出願人引用 (9件)
全件表示
審査官引用 (10件)
全件表示
引用文献:
前のページに戻る