特許
J-GLOBAL ID:201103071026506920

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 後藤 政喜 ,  藤井 正弘 ,  飯田 雅昭 ,  須藤 淳 ,  高山 裕志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-067581
公開番号(公開出願番号):特開2011-200269
出願日: 2010年03月24日
公開日(公表日): 2011年10月13日
要約:
【課題】遊技者に驚きを与え、演出効果を高めることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】遊技者が操作可能な操作手段と、操作手段の操作を検出する操作検出手段と、所定の報知演出を実行する遊技演出手段と、操作検出手段によって操作手段の操作を検出すると、遊技演出手段を制御して予め決定された演出継続期間が経過するまで報知演出を実行する報知演出実行手段と、を備えた遊技機において、操作手段の操作位置を含むように設定された所定範囲の検出領域内に遊技者の身体の一部が進入していることを検出することが可能な人感検出手段を備え、報知演出実行手段は、操作検出手段によって操作手段の操作が検出されたことに基づいて、報知演出の実行を開始する報知演出開始手段と、操作手段を操作する際に検出状態となった人感検出手段が非検出状態に変化したことに基づいて、報知演出の実行を停止する報知演出停止手段と、を備える。【選択図】図26B
請求項(抜粋):
遊技者が操作可能な操作手段と、該操作手段の操作を検出可能な操作検出手段と、遊技に拘る所定の報知演出を実行することが可能な遊技演出手段と、前記操作検出手段によって前記操作手段の操作を検出したことに基づいて、前記遊技演出手段を制御して予め決定された演出継続期間が経過するまで前記報知演出を実行することが可能な報知演出実行手段と、を備えた遊技機において、 前記操作手段の操作位置を含むように設定された所定範囲の検出領域内に遊技者の身体の一部が進入していることを検出することが可能な人感検出手段を備え、 前記報知演出実行手段は、 前記操作検出手段によって前記操作手段の操作が検出されたことに基づいて、前記報知演出を開始する報知演出開始手段と、 前記操作手段を操作する際に検出状態となった前記人感検出手段が非検出状態に変化したことに基づいて、前記報知演出を停止する報知演出停止手段と、を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 332Z
Fターム (6件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA39 ,  2C088BC30 ,  2C088CA04 ,  2C088CA27
引用特許:
出願人引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-147960   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-298886   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技演出体及び遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-061866   出願人:サミー株式会社
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