特許
J-GLOBAL ID：201103085334134520

カップリング

発明者：
広田 功

広田 功 について

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朝日 雅彦

朝日 雅彦 について

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宮田 良久

宮田 良久 について


出願人/特許権者：
GKN ドライブライン トルクテクノロジー株式会社

GKN ドライブライン トルクテクノロジー株式会社 について


代理人 (6件)： 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-284719
公開番号（公開出願番号）：特開2001-107991
特許番号：特許第4006148号
出願日： 1999年10月05日
公開日（公表日）： 2001年04月17日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 内部にオイルを充填された一側のケース状動力伝達部材と、 前記ケース状動力伝達部材の軸心部にベアリングを介して支持された他側の動力伝達部材と、 前記両動力伝達部材の間に配置され両部材間の動力伝達を断続するクラッチとを備え、密封手段により内部を密封されたカップリングであって、 前記ベアリングが前記密封手段の配置部位よりも内部に配置され、 前記一側のケース状動力伝達部材は一端側の壁部と、該壁部に連続する中空円筒部と、該中空円筒部に結合された他端側の中空状ロータとを有して前記クラッチの配置空間を形成し、 前記中空状ロータを挟んで前記中空円筒部の内部にアーマチャが配置され、前記中空円筒部の外部にリング状の電磁石が配置されて、前記電磁石が励磁されると前記アーマチャが吸引されて前記クラッチが締結され、 前記クラッチの配置空間と連通して前記中空状ロータの内周に前記ベアリングの配置空間を形成し、前記他側の動力伝達部材が前記ベアリングを介して前記中空状ロータの内周に支持されていることを特徴とするカップリング。
IPC (2件)：
F16D 27/115 ( 200 6.01) ,  F16D 13/52 ( 200 6.01)
FI (2件)：
F16D 27/10 351 C ,  F16D 13/52 A
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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