特許
J-GLOBAL ID:201103094313574537
車両の後部構造
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小谷 悦司
, 小谷 昌崇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-271980
公開番号(公開出願番号):特開2011-111124
出願日: 2009年11月30日
公開日(公表日): 2011年06月09日
要約:
【課題】簡単な構成で車両用補機を車両に安定して搭載できるようにする。【解決手段】フロントフロアパネル11の後端部から上方に延びるキックアップ部12と、該キックアップ部12の上部から後方に延びるリヤフロアパネル13と、該リヤフロアパネル13上に設置された車両用シート15と、上記キックアップ部12の後方側において車幅方向に延びるように設置された前側クロスメンバ18と、上記リヤフロアパネル13の下方側、かつ上記車両用シート15の後方側において車幅方向に延びるように設置された後側クロスメンバ19とを有する車両の後部構造であって、上記前側クロスメンバ18と後側クロスメンバ19との間において車幅方向に延びるように設置された中間クロスメンバ20を有し、該中間クロスメンバ20によりバッテリ4等からなる車両用補機を支持した。【選択図】図2
請求項(抜粋):
フロントフロアパネルの後端部から上方に延びるキックアップ部と、該キックアップ部の上部から後方に延びるリヤフロアパネルと、該リヤフロアパネル上に設置された車両用シートと、上記キックアップ部の後方側において車幅方向に延びるように設置された前側クロスメンバと、上記リヤフロアパネルの下方側、かつ車両用シートの後方側において車幅方向に延びるように設置された後側クロスメンバとを有する車両の後部構造であって、上記前側クロスメンバと後側クロスメンバとの間において車幅方向に延びるように設置された中間クロスメンバを有し、該中間クロスメンバにより車両用補機を支持したことを特徴とする車両の後部構造。
IPC (5件):
B62D 25/20
, B60K 15/063
, B60K 6/46
, B60K 1/04
, B60K 6/40
FI (5件):
B62D25/20 H
, B60K15/02 B
, B60K6/46
, B60K1/04 Z
, B60K6/40
Fターム (37件):
3D038CA14
, 3D038CB01
, 3D038CD01
, 3D038CD02
, 3D038CD10
, 3D038CD18
, 3D038CD19
, 3D203AA04
, 3D203AA31
, 3D203BB06
, 3D203BB07
, 3D203BB09
, 3D203BB22
, 3D203BB24
, 3D203BB25
, 3D203CA53
, 3D203CB09
, 3D203CB40
, 3D203DA08
, 3D203DA51
, 3D203DA73
, 3D203DA77
, 3D203DB05
, 3D203DB07
, 3D203DB09
, 3D203DB10
, 3D235AA02
, 3D235BB17
, 3D235BB18
, 3D235CC15
, 3D235DD23
, 3D235DD35
, 3D235EE64
, 3D235FF07
, 3D235FF23
, 3D235HH26
, 3D235HH61
引用特許:
審査官引用 (7件)
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車両の水素タンク搭載構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-032112
出願人:日産自動車株式会社
-
自動車の後部車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-026143
出願人:本田技研工業株式会社
-
特許第3528644号
-
電気自動車
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-254259
出願人:三菱自動車工業株式会社, 三菱自動車エンジニアリング株式会社
-
自動車のフロア構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-271389
出願人:ダイハツ工業株式会社
-
タンク配置構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-263441
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
車両の燃料タンク構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-369891
出願人:マツダ株式会社
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