抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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レーザーは広い色再現領域を有するだけでなく,発光面積が小さいため投写効率を高めやすく,また高効率・高輝度でもあることから,装置の小型化だけでなく低消費電力化が可能となるため,映像表示可能なレーザーディスプレイへの適用が注目されている。2010年は国内安全法規が一部改訂される等,商品化開発への弾みがついた。また,コストも低下しレーザー照明への広がりをみせようとしている。以下,この分野の状況を述べる。(著者抄録)