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J-GLOBAL ID：201202210293550370   整理番号：12A0261665

ナノバイオ技術と最新創薬応用研究 第7章 ナノバイオサイエンスの将来展望 3.細胞を基盤とした新しい医療-新たな癌免疫細胞医薬の創製を中心に-

著者 (3件)： 成松翔伍 (大阪大 大学院薬学研究科) ,  岡田直貴 (大阪大 大学院薬学研究科) ,  中川晋作 (大阪大 大学院薬学研究科)
資料名： 遺伝子医学MOOK  (Gene & Medicine Mook)
号： 20  ページ： 204-209  発行年： 2012年01月31日 
JST資料番号： F2224A  ISSN： 1349-2527  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 癌を治療するにあたり細胞傷害性T細胞(CTL)を細胞医薬とし...

シソーラス用語： *細胞傷害性T細胞 ,...
準シソーラス用語： *免疫細胞療法

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分類 (1件)： 腫ようの実験的治療  (GE02040Y)

引用文献 (17件)：

• 1) Smyth MJ, et al : Nat Immunol 2, 293-299, 2001.
• 2) Urban JL, et al : Annu Rev Immunol 10, 617-644, 1992.
• 3) Mackensen A, et al : J Clin Invest 93, 1397-1402, 1994.
• 4) Li Y, et al : Nat Biotechnol 23, 349-354, 2005.
• 5) Dunn SM, et al : Protein Sci 15, 710-721, 2006.

タイトルに関連する用語 (12件)： ナノバイオ ,  創薬 ,  応用 ,  研究 ,  ナノバイオサイエンス ,  将来展望 ,  細胞 ,  基盤 ,  医療 ,  癌免疫 ,  細胞医薬 ,  創製