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J-GLOBAL ID:201202213838468536   整理番号:12A0077745

鉄骨梁貫通孔補強工法(EGリング工法)の開発

著者 (4件):
資料名:
号: 31  ページ: 23-27  発行年: 2011年11月30日 
JST資料番号: L0242B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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鉄骨梁貫通孔補強では従来鋼板当て板補強や当て板補強に鋼管補強を組み合わせた補強が行われている。この鉄骨梁貫通孔補強に対して,リング状の補強材を取り付けることで従来と比較して経済的でかつ従来開けることの出来なかった梁端部の塑性化領域にも貫通孔を設けることを可能にした鉄骨梁貫通孔補強工法(EGリング工法)を開発した。この新しいリング状の補強材(EGリング)に対して構造実験を行い構造性能の確認をおこなった,さらに耐力評価式を提案した。本報では,この概要について報告する。(著者抄録)
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