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J-GLOBAL ID:201202223071193086   整理番号:12A0970966

二段階増菌法とイムノクロマト法キット“シカイムノテストカンピロバクターII”を併用した鶏肉類からのCampylobacter jejuni/coliの簡易迅速検出法の有効性の検討

著者 (4件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 124-132  発行年: 2012年06月30日 
JST資料番号: L1969A  ISSN: 1340-8267  CODEN: SHBIEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
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食肉一般  ,  微生物検査法 
引用文献 (22件):
  • 1) 安形則雄:Campylobacter検出のための semi-nested PCR法の検討.日食微誌,17, 19–21(2000).
  • 2) Bolton, F. J. and Robertson, L.: A selective medium for isolation of Campylobacter jejuni/coli. J. Clin. Pathol., 35, 462–467 (1982).
  • 3) 伊達佳美,浅井良夫,古川一郎,相川勝弘,石原ともえ,黒木俊郎:リアルタイムPCR法を用いたCampylobacterjenjuniC.coliのための選択増菌培地の評価.日食微誌,28, 186–192 (2011).
  • 4) 古畑勝則,柿本将平,百田隆祥,小島 禎,池戸正成,福山正文:LAMP法および培養法による市販鶏肉からのカンピロバクターの検出比較.日食微誌,23, 237–241 (2006).
  • 5) 古田宗宜,小田隆弘,樋脇 弘,財津修一,村上光一,馬場 愛,江渕寿美,金子孝昌,木原温子:市販鶏肉類における Campylobacter jejuni/coli, Salmonella ならびに糞便系大腸菌群の汚染状況の関係.日食微誌,27, 200–205 (2010).
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