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J-GLOBAL ID:201202223603404170   整理番号:12A0669677

大慶油田浄水場における二酸化塩素の消毒副生成物制御に関する研究

Study on by-products control of disinfection using chlorine dioxide in Daqing oilfield water filtration plant
著者 (6件):
資料名:
巻: 81  号:ページ: 39-48  発行年: 2012年04月01日 
JST資料番号: G0025A  ISSN: 0371-0785  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本報では消毒副生成物を抑制することを目的として,クロロホルムの生成を抑えつつ消毒工程における効果を高めるために,二酸化塩素と塩素剤の併用消毒に関する実験的研究を実施した。消毒工程における二酸化塩素の効果としては,二酸化塩素注入量,反応温度,反応時間,pHの影響について検討し,さらに二酸化塩素と塩素剤の注入順序と注入量の組合せに対する消毒副生成物の抑制についても検討した。この結果,二酸化塩素と塩素剤の併用処理は良好な消毒効果を有しており,クロロホルム生成を著しく低減することが確認された。消毒剤の注入順序と注入量は消毒効果に影響を及ぼし,塩素剤に比べ併用消毒の方がクロロホルム生成を低減できた。本実験により,二酸化塩素を3.0mg/L注入した後,続いて塩素剤を0.5~1.0mg/L注入する組合せが最も消毒効果が期待できることがわかった。実施設において凝集水に二酸化塩素3mg/L,ろ過水に塩素(ガス状)1mg/L注入した結果,一般細菌数を4個/mL,大腸菌群数を不検出,クロロホルム生成量を22μg/Lまで減少することができ,浄水処理水及び配水管路末端部の遊離残留塩素濃度はそれぞれ0.46mg/L,0.06mg/Lであった。なお,本浄水場は中国東北部で先駆けて,塩素代替消毒剤として二酸化塩素の消毒効果や消毒副生成物の調査研究を実施したところであり,その当時の研究成果を報告するものである。(著者抄録)
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