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J-GLOBAL ID：201202235344093991   整理番号：12A1302839

口から食べる!認知症の人の摂食・嚥下リハビリテーション 第3回 生涯,口から食べるために認知症ケア現場で知っておくべき嚥下の知識~嚥下訓練

著者 (1件)： 野原幹司 (大阪大 歯 病院 顎口腔機能治療部)
資料名： 認知症介護  (季刊誌認知症介護)
巻： 13  号： 3  ページ： 82-91  発行年： 2012年09月10日 
JST資料番号： L4159A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 間接訓練とは,食べ物を用いない嚥下訓練である。その目的は機能...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ROM訓練 ,...

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分類 (2件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (3件)：

• 1)野原幹司,山脇正永,小谷泰子他著:認知症患者 の摂食・嚥下リハビリテーション,南山堂,2011.
• 2)戸原玄,野原幹司,石田瞭編著:訪問歯科診療で はじめる摂食・嚥下障害へのアプローチ,医歯薬出版2007.
• 3)石川朗編著,野原幹司著:言語聴覚士のための呼 吸ケアとリハビリテーション,中山書店,2010.

タイトルに関連する用語 (9件)： 口 ,  認知症 ,  人 ,  摂食・嚥下リハビリテーション ,  認知症ケア ,  現場 ,  嚥下 ,  知識 ,  嚥下訓練