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J-GLOBAL ID：201202238332148960   整理番号：12A0410695

日本作業療法士協会におけるエビデンスの集積状況と今後の展望

著者 (4件)： 東登志夫 (日本作業療法士協) ,  東登志夫 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻) ,  稲富宏之 (日本作業療法士協) ,  稲富宏之 (兵庫医療大 リハビリテーション)
資料名： 作業療法  (Japanese Occupational Therapy Research)
巻： 31  号： 1  ページ： 4-12  発行年： 2012年02月15日 
JST資料番号： X0598A  ISSN： 0289-4920  CODEN： JJAOT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 「作業療法」および“Asian Journal of Occ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *エビデンスのレベル ,...

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分類 (1件)： 精神療法  (GR04030O)

引用文献 (40件)：

• 簗瀬 誠:過去10年間に掲載された論文の概観と機関誌「作業療法」への投稿のすすめ.作業療法 25:382-386,2006.
• 清水 一:身体障害領域論文の分析と投稿を期待したいテーマ.作業療法 26:225-238,2007.
• 簗瀬 誠:精神科作業療法に関連する論文の分析と投稿のすすめ.作業療法 26:239-245,2007.
• 辛島千恵子:発達障害領域の論文から学ぶ実践とこれからの研究.作業療法 26:246-252,2007.
• 村田和香:老年期領域のこの10年と明日のためにしなければならないこと.作業療法 26:253-261,2007.

タイトルに関連する用語 (7件)： 日本 ,  作業療法士 ,  協会 ,  エビデンス ,  集積 ,  状況 ,  展望