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J-GLOBAL ID：201202240469987831   整理番号：12A0248827

化学発光を利用した注射剤混合調製トレーニングシステムの実習への応用性の検討

著者 (10件)： 石渡俊二 (近畿大 薬) ,  多賀淳 (近畿大 薬) ,  小泉祐一 (生長会 府中病院 薬剤部) ,  野村真美 (生長会 府中病院 薬剤部) ,  森卯京 (きっこう会 多根総合病院 薬剤部) ,  西山辰美 (きっこう会 多根総合病院 薬剤部) ,  荒井真美子 (徳洲会 野崎徳洲会病院 薬剤部) ,  喜多綾子 (近畿大 薬) ,  高田充隆 (近畿大 薬) ,  杉浦麗子 (近畿大 薬)
資料名： 日本病院薬剤師会雑誌  (JJSHP)
巻： 48  号： 2  ページ： 189-192  発行年： 2012年02月01日 
JST資料番号： S0740C  ISSN： 1341-8815  CODEN： NBYZEB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 無菌調製においてケミカルハザードを回避する方法を修得すること...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： しゅう酸エステル ,...

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分類 (2件)： 薬学一般  (GU01010G) ,  注射剤,眼科用製剤  (GY02050R)

引用文献 (7件)：

• 1) American Society of Health System Pharmacists : ASHP guidelines on handling hazardous drugs, Am. J. Health Syst. Pharm., 63, 1172-1192 (2006).
• 2) B.R. Harrison, R.J. Godefroid et al. : Quality-assurance testing of staff pharmacists handling cytotoxic agents, Am. J. Health Syst. Pharm., 53, 402-407 (1996).
• 3) 葉田昌生,三上忠司ほか:フルオレセインナトリウムと標準手技チェックリストを用いた抗がん剤調製実技講習,医療薬学,34,983-987(2008).
• 4) 申尾將彦,吉田徹也ほか:蛍光指示薬を用いた注射用抗がん剤調製時の曝露に対する低減化への取り組み,日本病院薬剤師会雑誌,45,255-258(2009).
• 5) 石渡俊二,多賀淳ほか:抗がん剤調製トレーニングにおける蛍光液と発光液の輝度及び視認性の検討,薬学雑誌,136, 1361-1367 (2011).

タイトルに関連する用語 (6件)： 化学発光 ,  注射剤 ,  混合調製 ,  トレーニングシステム ,  実習 ,  応用