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J-GLOBAL ID:201202247353267348   整理番号:12A0721214

Linux-コミュニティ型開発モデルの進展と法制 II -オープンソースの利用に伴う著作権課題の技術変遷:Linuxが歩んだ道-

Community Development Model with Linux: Historical Analysis and the Legal Aspects II
著者 (1件):
資料名:
巻: 132  号:ページ: 302-305 (J-STAGE)  発行年: 2012年 
JST資料番号: F0011A  ISSN: 1340-5551  CODEN: DGZAAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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前回では,GNU GPLを中心とするフリーソフトウェアそしてオープンソースソフトウェアでの著作権による権利主義と保護,そして開発したソースプログラムに対する実行時の責任に対するソースコード開発者の意識について述べた。それを受けて,本稿では,Linuxでのライセンスの現在:Linux kernelを中心とする各種ソフトウェアのパッケージ,排他的私権である著作権とソフトウェアの開発との整合の模索,LGPLが許諾するもの:権利の非伝搬性,今日のソリューションとコミュニティ型の開発,について述べた。
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分類 (1件):
分類
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システムプログラミング一般 

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