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J-GLOBAL ID：201202255780140688   整理番号：12A0754855

OVXマウスによる骨粗鬆症への1,4-dihydroxy-2-naphoic-acid(DHNA)を用いた治療効果の検討

著者 (9件)： 高畠清文 (岡山大 大学院医歯薬総合研究科) ,  松原正和 (岡山大 病院 口腔外科(再建系)) ,  山近英樹 (岡山大 大学院医歯薬総合研究科) ,  喜多憲一郎 (岡山大 大学院医歯薬総合研究科) ,  藤田佑貴 (岡山大 大学院医歯薬総合研究科) ,  浅海淳一 (岡山大 大学院医歯薬総合研究科 歯科放射線学) ,  辻極秀次 (岡山大 大学院医歯薬総合研究科 口腔病理学) ,  長塚仁 (岡山大 大学院医歯薬総合研究科 口腔病理学) ,  飯田征二 (岡山大 大学院医歯薬総合研究科)
資料名： 日本口腔科学会雑誌  (Journal of the Japanese Stomatological Society)
巻： 61  号： 1  ページ： 185-186  発行年： 2012年01月10日 
JST資料番号： F0912A  ISSN： 0029-0297  CODEN： NKOGA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： マウス ,...

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分類 (1件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B)

物質索引 (3件)： 1,4-ジヒドロキシ-2-ナフトエ酸 ,  ビタミンK₂ ,  リセドロン酸

タイトルに関連する用語 (4件)： マウス ,  骨粗鬆症 ,  DHNA ,  治療効果