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J-GLOBAL ID:201202266309600832   整理番号:12A1235270

日本の琵琶湖と霞が浦における長期光環境の変動性:モデリング法

Long-term light environment variability in Lake Biwa and Lake Kasumigaura, Japan: modeling approach
著者 (5件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 237-252  発行年: 2012年08月 
JST資料番号: L3959A  ISSN: 1439-8621  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: シンガポール (SGP)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は以下の2点である。1)透明度を測定するための統計モデルと機構モデルを評価することにより,琵琶湖と霞が浦生態系における長期光環境の変動性を理解する。2)透明度(SD)に対する光学活性体(OAS)の関与を定量する。SDに対するそれぞれのOASの関与を解析し,2つの湖の光環境に対して非植物プランクトン性浮遊物が最も影響を与える成分であることを明らかにした。2つのモデルの組合せはSD予測およびSDに対するそれぞれのOASの関与の測定に関して最も信頼できる結果を与えると結論した。
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分類 (1件):
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水質調査測定一般 

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