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J-GLOBAL ID:201202298244246563   整理番号:12A0212008

東海・東南海・南海地震の時間差発生のために生じる問題の重大性と対策の必要性-和歌山県田辺市を事例に-

著者 (7件):
資料名:
号: 10  ページ: 417-420,420(1),421-426  発行年: 2008年11月 
JST資料番号: L8359A  ISSN: 1345-2088  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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東海・東南海地震が発生した途端,南海地震の発生の危険性が急激に増すことが,歴史的に証明されている。実際に災害対応にあたる自治体職員の時間差発生のために生じる問題の認識と考え方を把握するとともに,その結果を踏まえて,問題項目と対応課題の関連構造を示した。東海・東南海地震発生後,南海地震による巨大災害への対応準備をしなければならない地域は,田辺市を中心として紀伊半島南西部のみならず,四国南部の徳島県,高知県,淡路島等,太平洋岸に共通した問題である。
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分類 (1件):
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自然災害 
引用文献 (9件):
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