特許
J-GLOBAL ID:201203001020706250

対話的助言システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  大貫 進介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-117878
公開番号(公開出願番号):特開2012-216216
出願日: 2012年05月23日
公開日(公表日): 2012年11月08日
要約:
【課題】顧客が定義した必要性レベルまたは動的な空間位置に関係する、顧客によりカスタマイズされた報告、注意報、警戒、予報および警報を自動的、継続的に提供する。【解決手段】解析ユニットが、ユーザー・プロファイル、通信機位置データベースに記憶されている動的位置、固定位置および解析ユニットに入力された仕事割り当てを比較する。少なくとも一つの個別化された仕事割り当てのデータセットが生成され、該個別化された仕事割り当ては従業員の通信機装置を介して従業員に送信する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数の従業員通信機装置に個別化された仕事割り当てを送信する方法であって、従業員への個別化された仕事割り当ては、その従業員に特定の仕事を割り当てるものであり: コンピュータに従業員情報が記憶されており、前記コンピュータに仕事情報が記憶されており、前記従業員情報は雇用主通信機装置から受信される編集情報により更新可能であり、当該方法は: 複数の従業員通信機装置のリアルタイムの空間位置を同定する位置情報を前記コンピュータに受信する段階と; 前記コンピュータの生成手段によって、前記位置情報、前記従業員情報および前記仕事情報に基づいて、前記位置情報および前記従業員情報を前記仕事情報の要求と突き合わせることによって、少なくとも一つの個別化された仕事割り当てのデータセットを生成する段階と; 前記コンピュータによって、送信手段を介して、前記データセットを雇用主通信機装置送信する段階と; 雇用主ユーザー・インターフェースを介して前記データセットに関する入力を受け取る段階と; 前記コンピュータによって、仕事を従業員に割り当てる個別化された仕事割り当てを雇用主通信機装置から受信する段階と; 前記コンピュータによって、送信手段を介して、前記個別化された仕事割り当てを前記従業員通信機装置に送信する段階とを有する方法。
IPC (3件):
G06Q 10/06 ,  G06Q 10/00 ,  G06F 17/30
FI (4件):
G06F17/60 162Z ,  G06F17/60 506 ,  G06F17/30 170Z ,  G06F17/30 310Z
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る