特許
J-GLOBAL ID:201203001913401392

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 原 弘晃 ,  竹内 健一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-268171
公開番号(公開出願番号):特開2012-115502
出願日: 2010年12月01日
公開日(公表日): 2012年06月21日
要約:
【課題】 斬新な遊技仕様によって遊技者の関心を惹きつけることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 メイン基板10は、内部抽選の結果が特定の結果となった特定遊技において、停止操作が少なくとも2種類の特定順序のいずれかに沿って行われる場合に、特定図柄組合せが表示されるように複数のリールを停止させ、特定順序の種類に応じて遅延処理の実行有無を決定する。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
所定数の遊技媒体の投入を受け付けて役の当否を決定する内部抽選を行い、外周面に図柄が配列されているリールを回転させ、停止操作を契機として前記内部抽選の結果に応じた態様で停止操作に対応する回転中のリールを停止させ、前記複数のリールが停止した状態で役毎に予め定められた入賞形態を示す図柄組合せが表示されたか否かを判定することにより遊技を進行させる制御を行い、所定遊技において遊技の進行を遅延させる遅延処理を実行するメイン基板と、 前記メイン基板からの信号に応答して遊技の進行状況に応じた演出を演出装置に行わせるサブ基板とを備えた遊技機であって、 前記メイン基板と前記サブ基板との間では、前記メイン基板側から前記サブ基板側への単方向通信のみが可能となっており、 前記メイン基板は、 前記内部抽選の結果が特定の結果となった特定遊技において、停止操作が少なくとも2種類の特定順序のいずれかに沿って行われる場合に、特定図柄組合せが表示されるように前記複数のリールを停止させ、特定順序の種類に応じて前記遅延処理の実行有無を決定することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (5件):
A63F5/04 516F ,  A63F5/04 516D ,  A63F5/04 514G ,  A63F5/04 512D ,  A63F5/04 514E
Fターム (54件):
2C082AA02 ,  2C082AA05 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC32 ,  2C082AC34 ,  2C082AC36 ,  2C082AC52 ,  2C082AC64 ,  2C082AC65 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA02 ,  2C082BA03 ,  2C082BA07 ,  2C082BA08 ,  2C082BA12 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BA38 ,  2C082BB02 ,  2C082BB16 ,  2C082BB23 ,  2C082BB24 ,  2C082BB33 ,  2C082BB43 ,  2C082BB44 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB32 ,  2C082CB49 ,  2C082CB50 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CC22 ,  2C082CC24 ,  2C082CC28 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA58
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-274697   出願人:株式会社ユニバーサルエンターテインメント
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-142245   出願人:アルゼ株式会社
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-078469   出願人:KPE株式会社
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引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 「爆釣」

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