特許
J-GLOBAL ID:201203023630185514
オプトエレクトロニクスモジュールおよびオプトエレクトロニクスモジュールの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (10件):
久野 琢也
, 高橋 佳大
, 来間 清志
, 星 公弘
, 二宮 浩康
, 住吉 秀一
, 篠 良一
, 上島 類
, 宮城 康史
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-512198
公開番号(公開出願番号):特表2012-528470
出願日: 2010年04月28日
公開日(公表日): 2012年11月12日
要約:
本発明は、放射出力半導体素子(1)と電気素子(2)と支持基板(3)を備えたオプトエレクトロニクスモジュールに関する。この場合、支持基板(3)は上面(31)と下面(33)を有しており、下面(33)には第1の電気端子(8)が、上面(31)には第2の電気端子(5a,5b,6a,6b,7a,7b)が配置されている。電気素子(2)は、支持基板(3)の上面(31)に配置されていて、第1の電気端子(8)と導電接続されている。放射出力半導体素子(1)は、電気素子(2)において支持基板(3)とは反対側に配置されている。さらに放射出力半導体素子(1)は導体構造部(4a,4b)を有しており、この導体構造部(4a,4b)は第2の電気端子(5a,5b,6a,6b,7a,7b)と導電接続されている。
請求項(抜粋):
放射出力半導体素子(1)と電気素子(2)と支持基板(3)を備えたオプトエレクトロニクスモジュールにおいて、
前記支持基板(3)は上面(31)と下面(33)を有しており、
前記下面(33)には第1の電気端子(8)が、前記上面(31)には第2の電気端子(5a,5b,6a,6b,7a,7b)が配置されており、
前記電気素子(2)は、前記支持基板(3)の上面(31)に配置されていて、前記第1の電気端子(8)と導電接続されており、
前記放射出力半導体素子(1)は、前記電気素子(2)の、前記支持基板(3)とは反対側に配置されており、
前記放射出力半導体素子(1)は導体構造部(4a,4b)を備え、該導体構造部(4a,4b)は前記第2の電気端子(5a,5b,6a,6b,7a,7b)と導電接続されていることを特徴とする、
オプトエレクトロニクスモジュール。
IPC (4件):
H05K 1/18
, H05K 3/34
, H01L 23/28
, H01L 33/48
FI (6件):
H05K1/18 S
, H05K1/18 F
, H05K1/18 Q
, H05K3/34 501E
, H01L23/28 D
, H01L33/00 400
Fターム (30件):
4M109AA01
, 4M109EC12
, 4M109GA01
, 5E319AA03
, 5E319AB01
, 5E319AB05
, 5E319AC01
, 5E319AC16
, 5E319AC20
, 5E319CC22
, 5E319GG15
, 5E319GG20
, 5E336AA04
, 5E336AA12
, 5E336BB03
, 5E336CC57
, 5E336CC58
, 5E336EE01
, 5E336GG30
, 5F041AA42
, 5F041AA47
, 5F041DA03
, 5F041DA14
, 5F041DA20
, 5F041DA44
, 5F041DA83
, 5F041DC03
, 5F041DC26
, 5F041DC66
, 5F041DC84
引用特許:
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