特許
J-GLOBAL ID:201203025711662468

照明装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 西川 惠清 ,  水尻 勝久 ,  坂口 武 ,  北出 英敏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-238396
公開番号(公開出願番号):特開2012-094272
出願日: 2010年10月25日
公開日(公表日): 2012年05月17日
要約:
【課題】光源部をより長時間点灯させることが可能で、且つ、視認性を高めることが可能な照明装置を提供する。【解決手段】太陽光により発電する太陽光発電部1と、太陽光発電部1で発電した電力を蓄える蓄電池部2と、蓄電池部2の残量を検出する残量検出部3と、相対的に色温度の高い光が得られる第1の光源4aと第1の光源4aに比べて相対的に色温度の低い光が得られる第2の光源4bとを具備する光源部4と、蓄電池部2を電源として第1の光源4aを点灯させる第1の点灯装置6aと、蓄電池部2を電源として第2の光源4bを点灯させる第2の点灯装置6bと、蓄電池部2を電源とし残量検出部3により検出された蓄電池部2の残量に基づいて第1の点灯装置6aと第2の点灯装置6bとを制御することで第1の光源4aと第2の光源4bとを調光する制御部5とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
太陽光により発電する太陽光発電部と、前記太陽光発電部で発電した電力を蓄える蓄電池部と、前記蓄電池部の残量を検出する残量検出部と、相対的に色温度の高い光が得られる第1の光源と前記第1の光源に比べて相対的に色温度の低い光が得られる第2の光源とを具備する光源部と、前記蓄電池部を電源として前記第1の光源を点灯させる第1の点灯装置と、前記蓄電池部を電源として前記第2の光源を点灯させる第2の点灯装置と、前記蓄電池部を電源とし前記残量検出部により検出された前記蓄電池部の残量に基づいて前記第1の点灯装置と前記第2の点灯装置とを制御することで前記第1の光源と前記第2の光源とを調光する制御部とを備えることを特徴とする照明装置。
IPC (3件):
H05B 37/02 ,  F21S 9/03 ,  F21V 23/00
FI (3件):
H05B37/02 J ,  F21S9/03 100 ,  F21V23/00 140
Fターム (15件):
3K014AA01 ,  3K073AA16 ,  3K073AA49 ,  3K073AA50 ,  3K073AA57 ,  3K073AA62 ,  3K073AA83 ,  3K073BA05 ,  3K073CC08 ,  3K073CG29 ,  3K073CG36 ,  3K073CJ11 ,  3K073CL02 ,  3K073CL07 ,  3K243MA01
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 太陽電池利用の照明装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-128427   出願人:三菱樹脂株式会社, 京セラ株式会社
  • 照明装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-055753   出願人:松下電工株式会社
  • 照明装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-101370   出願人:松下電工株式会社

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