特許
J-GLOBAL ID:201203027800277066
バイオセンサを用いる測定方法およびバイオセンサ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人高橋・林アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-271810
公開番号(公開出願番号):特開2012-122764
出願日: 2010年12月06日
公開日(公表日): 2012年06月28日
要約:
【課題】コストがかかる回路やトランジスタ部分を複数回使用できるバイオセンサを提供する。【解決手段】本発明によると、基材と、前記基材上に配置されたソース電極及びドレイン電極、前記ソース電極および前記ドレイン電極にオーミック接触して前記基材上に配置された半導体膜並びに前記半導体膜上に接触する第1の絶縁膜を有するトランジスタ部と、前記第1の絶縁膜上に配置された導電膜とを有し、前記導電膜は、前記トランジスタ部から着脱可能であることを特徴とするバイオセンサが提供される。また、前記導電膜上に第2の絶縁膜が配置されても良い。【選択図】図3
請求項(抜粋):
基材と、
前記基材上に配置されたソース電極及びドレイン電極、前記ソース電極および前記ドレイン電極にオーミック接触して前記基材上に配置された半導体膜並びに前記半導体膜上に接触する第1の絶縁膜を有するトランジスタ部と、
前記第1の絶縁膜上に配置された導電膜と
を有し、
前記導電膜は、前記トランジスタ部から着脱可能である
ことを特徴とするバイオセンサ。
IPC (1件):
FI (3件):
G01N27/30 301U
, G01N27/30 301V
, G01N27/30 301X
引用特許:
前のページに戻る