特許
J-GLOBAL ID:201203047805339427
遊技台
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 弘男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-152202
公開番号(公開出願番号):特開2012-011081
出願日: 2010年07月02日
公開日(公表日): 2012年01月19日
要約:
【課題】遊技者に対し興趣を向上可能な遊技台を提供することにある。【解決手段】発射された遊技球が転動可能な遊技領域と、接触により遊技球の流下方向に変化を与える障害部と、遊技球の進入に基づき所定の賞球が払い出される入賞口と、前記遊技領域から受け入れた遊技球が転動可能な転動領域と、前記転動領域を転動する遊技球を前記遊技領域の所定の方向に放出する放出部と、を備えた遊技台であって、前記障害部は、前記放出部の下方且つ左右方向において前記放出部から放出された遊技球が通過する遊技球放出領域と重畳する位置に配置され、前記入賞口は、遊技球が進入可能な遊技球進入可能領域を有し、前記放出部及び前記障害部の下方且つ左右方向において前記遊技球進入領域と、前記遊技球放出領域の少なくとも一部が重複しない位置に配置されたことを特徴とする。【選択図】図10
請求項(抜粋):
発射された遊技球が転動可能な遊技領域と、
接触により遊技球の流下方向に変化を与える障害部と、
遊技球の進入に基づき所定の賞球が払い出される入賞口と、
前記遊技領域から受け入れた遊技球が転動可能な転動領域と、
前記転動領域を転動する遊技球を前記遊技領域の所定の方向に放出する放出部と、
を備えた遊技台であって、
前記障害部は、前記放出部の下方且つ左右方向において前記放出部から放出された遊技球が通過する遊技球放出領域と重畳する位置に配置され、
前記入賞口は、遊技球が進入可能な遊技球進入可能領域を有し、前記放出部及び前記障害部の下方且つ左右方向において前記遊技球進入領域と、前記遊技球放出領域の少なくとも一部が重複しない位置に配置されたことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 312Z
, A63F7/02 316B
Fターム (5件):
2C088BA66
, 2C088BA68
, 2C088BA69
, 2C088EB24
, 2C088EB53
引用特許:
審査官引用 (2件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-260421
出願人:株式会社高尾
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-180894
出願人:株式会社ニューギン
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