特許
J-GLOBAL ID:201203049693509378

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  高木 祐一 ,  中野 佳直 ,  溝渕 良一 ,  秋庭 英樹 ,  堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-086288
公開番号(公開出願番号):特開2012-217615
出願日: 2011年04月08日
公開日(公表日): 2012年11月12日
要約:
【課題】遊技者に対する演出効果を向上すること。【解決手段】前記立体画像を構成する視点の異なる複数の視差画像を表示可能とされた複数の副画素p1〜p9から成る画素Pが繰返し隣接配置された画像表示体9a,1051と、各副画素から出射する各視差画像光の出射方向を当該視差画像に対応する所定方向に限定する出射方向限定素子9b,1057と、を有し、前記視差画像から成る立体画像を表示可能とされた立体画像表示装置9と、前記立体画像表示装置の表示を制御する表示制御手段86、213,1091a、1092と、を備え、前記表示制御手段は、演出の種類に応じて前記立体画像表示装置に表示する立体画像の視差数を決定し、該決定した視差数の視差画像を前記副画素に表示する制御を行う。【選択図】図10
請求項(抜粋):
所定の遊技を行うことが可能とされ、該遊技に関連する立体画像を表示可能な遊技機であって、 前記立体画像を構成する視点の異なる複数の視差画像を表示可能とされた複数の副画素から成る画素が繰返し隣接配置された画像表示体と、各副画素から出射する各視差画像光の出射方向を当該視差画像に対応する所定方向に限定する出射方向限定素子と、を有し、前記視差画像から成る立体画像を表示可能とされた立体画像表示装置と、 前記立体画像表示装置の表示を制御する表示制御手段と、 を備え、 前記表示制御手段は、 演出の種類に応じて前記立体画像表示装置に表示する立体画像の視差数を決定し、該決定した視差数の視差画像を前記副画素に表示する制御を行う、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (4件)
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