特許
J-GLOBAL ID:201203077471031341
ランプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
澤野 勝文
, 川尻 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-189049
公開番号(公開出願番号):特開2012-048925
出願日: 2010年08月26日
公開日(公表日): 2012年03月08日
要約:
【課題】内管の先端部に、該内管と外管との間にその間の間隔を一定に保持する帯板部を介在させて内管を外管に対して同心状に支持する金属薄板製のスペーサが取り付けられたランプに関して、そのスペーサの帯板部が内管を透して放射される光を遮って生ずる影の濃さを薄くする。【解決手段】内管3の先端部中央に突出した排気管7を穴10に挿し通して排気管7に取付支持されるスペーサSの中心板部8の周縁から突出して内管3の基端部3b方向へ延びるスペーサSの帯板部9、9...が、ランプ1の光軸Lに対して内管3の周方向に傾いている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
発光管もしくは発光フィラメントを収容する内管の基端部と、その内管を収容する外管の基端部とが、口金のベースに対して接着剤で固定されると共に、内管の先端部に、該内管を外管に対して同心状に支持する金属薄板製のスペーサが取り付けられ、該スペーサが、内管の先端部中央に突出した排気管を穴に挿し通して該排気管に取付支持される中心板部と、該中心板部の周縁から突出して内管の基端部方向へ延びる3本以上の帯板部とを具有するランプにおいて、前記帯板部が、ランプの光軸に対して前記内管の周方向に傾いていることを特徴とするランプ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (5件):
5C043AA04
, 5C043CC03
, 5C043CD05
, 5C043DD22
, 5C043EC20
引用特許:
審査官引用 (4件)
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ランプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-176052
出願人:岩崎電気株式会社
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高圧放電ランプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-151609
出願人:株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション
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特開平2-288148
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高圧放電灯
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-242383
出願人:東芝ライテック株式会社
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