特許
J-GLOBAL ID:201203078677965932
排水処理装置及び排水処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小山 輝晃
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-170145
公開番号(公開出願番号):特開2012-030155
出願日: 2010年07月29日
公開日(公表日): 2012年02月16日
要約:
【課題】処理水中の担体を確実に除去して長時間の継続運転を可能にする。【解決手段】槽底部に放射状に延びる静翼3と槽内の液面下方付近に回転翼4を具備する処理槽2において前記回転翼4より下方位置の槽壁面に開口部7を設けると共に、該槽壁面の外部に該開口部7に連通する担体分離部5を設け、該担体分離部5は、背面板6bが前記処理槽2の周面に当接し前面板6cが前記背面板6bとの間隙が上方になるに従って大となるように傾斜している箱体6からなる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
槽底部に放射状に延びる静翼と槽内の液面下方付近に回転翼を具備する処理槽において前記回転翼より下方位置の槽側壁面に開口部を設けると共に、該槽壁面の外部に該開口部に連通する担体分離部を設けた排水処理装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (14件):
4D028AB03
, 4D028BB02
, 4D028BC01
, 4D028BC11
, 4G075AA15
, 4G075BA06
, 4G075BD09
, 4G075CA56
, 4G075DA02
, 4G075EB12
, 4G075EC09
, 4G075EC11
, 4G075ED02
, 4G075ED08
引用特許:
出願人引用 (8件)
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排水処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-343682
出願人:エヌイーシーアメニプランテクス株式会社
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特開昭49-126157
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特開昭49-135455
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担体攪拌分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-026883
出願人:株式会社クボタ
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排水処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-050726
出願人:日本電気環境エンジニアリング株式会社, 佐竹化学機械工業株式会社
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担体併用生物反応槽の構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-127994
出願人:昭和エンジニアリング株式会社
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排水の脱窒方法、脱窒装置、及び撹拌装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-393369
出願人:タイホー工業株式会社, 佐竹化学機械工業株式会社, 鹿島建設株式会社
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特開昭56-078694
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審査官引用 (4件)
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排水処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-343682
出願人:エヌイーシーアメニプランテクス株式会社
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特開昭49-126157
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特開昭49-135455
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担体攪拌分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-026883
出願人:株式会社クボタ
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