特許
J-GLOBAL ID:201203081210623214
転写装置および転写方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (5件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-209760
公開番号(公開出願番号):特開2012-061817
出願日: 2010年09月17日
公開日(公表日): 2012年03月29日
要約:
【課題】繊維状基材への転写パターンの転写を効率良く行うことができる転写装置を提供する。【解決手段】型Mに形成されている転写パターンM1を繊維状の基材Wに転写する転写装置1において、転写前の繊維状の基材が巻かれている原反リール11を設置する原反リール設置部3と、原反リール設置部に設置された原反リールから繰り出されている繊維状基材を巻き取る巻き取りリール15を設置する巻き取りリール設置部5と、原反リール設置部に設置された原反リールと巻き取りリール設置部に設置された巻き取りリールとの間で延伸している繊維状基材を原反リール設置部に設置された原反リールから巻き取りリール設置部に設置された巻き取りリール側へ移送する基材移送部7と、繊維状基材に、型に形成されている転写パターンを転写する転写部9とを有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
型に形成されている転写パターンを繊維状の基材に転写する転写装置において、
転写前の繊維状の基材が巻かれている原反リールを設置する原反リール設置部と、
前記原反リール設置部に設置された原反リールから繰り出されている繊維状基材を巻き取る巻き取りリールを設置する巻き取りリール設置部と、
前記原反リール設置部に設置された原反リールと前記巻き取りリール設置部に設置された巻き取りリールとの間で延伸している繊維状基材を前記原反リール設置部に設置された原反リールから前記巻き取りリール設置部に設置された巻き取りリール側へ移送する基材移送部と、
前記延伸している繊維状基材に、前記型に形成されている転写パターンを転写する転写部と、
を有することを特徴とする転写装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
4F209AD08
, 4F209AD16
, 4F209AF01
, 4F209AG01
, 4F209AG05
, 4F209PA03
, 4F209PA04
, 4F209PB02
, 4F209PN06
, 4F209PQ01
引用特許:
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