特許
J-GLOBAL ID：201203085010651316
看護支援システム
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-264153
公開番号（公開出願番号）：特開2012-113648
出願日： 2010年11月26日
公開日（公表日）： 2012年06月14日
要約：
【課題】看護業務を遂行した際の動作を確認することが可能な看護支援システムを提供する。【解決手段】看護師により携帯される端末装置と、前記端末装置と通信可能なサーバ装置とを備えた看護支援システムであって、前記端末装置は、前記看護師の操作入力を受け付ける入力手段と、前記入力手段が受け付けた操作内容に応じて、前記看護師が行う各看護業務の開始/完了を前記サーバ装置に通知する通知手段とを有し、前記サーバ装置は、前記端末装置から前記看護業務の開始/完了の通知を受信する受信手段と、病院内における前記端末装置の存在位置を、当該端末装置を携帯する看護師の位置情報として取得する位置取得手段と、前記受信手段が前記看護業務の開始を受信してから当該看護業務の完了を受信するまでの間に、前記位置取得手段が取得した一連の位置情報から動線を導出する行動分析手段とを有する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
看護師により携帯される端末装置と、前記端末装置と通信可能なサーバ装置とを備えた看護支援システムであって、
前記端末装置は、前記看護師の操作入力を受け付ける入力手段と、前記入力手段が受け付けた操作内容に応じて、前記看護師が行う各看護業務の開始/完了を前記サーバ装置に通知する通知手段とを有し、
前記サーバ装置は、前記端末装置から前記看護業務の開始/完了の通知を受信する受信手段と、病院内における前記端末装置の存在位置を、当該端末装置を携帯する看護師の位置情報として取得する位置取得手段と、前記受信手段が前記看護業務の開始を受信してから当該看護業務の完了を受信するまでの間に、前記位置取得手段が取得した一連の位置情報から動線を導出する行動分析手段とを有することを特徴とする看護支援システム。
IPC (3件)：
G06Q 50/22
, A61G 12/00
, G06Q 10/06
G06F17/60 126A
, A61G12/00 Z
, G06F17/60 162A
審査官引用 (6件)
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看護支援システム
公報種別：公開公報
出願番号：特願2004-284066
出願人：株式会社ケアコム
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看護支援システム
公報種別：公開公報
出願番号：特願2009-111011
出願人：株式会社ケアコム
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処置・ケア実施モニターシステム
公報種別：公開公報
出願番号：特願2002-370900
出願人：姫野信吉
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