特許
J-GLOBAL ID:201203085360239779
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山田 強
, 安藤 悟
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-208979
公開番号(公開出願番号):特開2012-061204
出願日: 2010年09月17日
公開日(公表日): 2012年03月29日
要約:
【課題】待機演出への注目度を好適に高める。【解決手段】表示制御装置121は、主制御装置71が出力するコマンドに基づいて、図柄表示装置41における画像の表示制御を実行するとともに、当該図柄表示装置41における表示演出に対応させて可動体用駆動部47aを駆動制御して可動体を利用した演出を実行する。この場合に、遊技回及び開閉実行モードのいずれもが実行されていない状況において、作動口への入賞が発生しない状態が所定期間に亘って継続したことに基づいて、図柄表示装置41にて表示側待機演出が開始されるとともに、可動体を利用した駆動側待機演出が開始される。また、駆動側待機演出は遊技球の発射操作が行われることで終了されるとともに、表示側待機演出は作動口への入賞が発生することで終了される。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
変位可能に設けられているとともにその変位している様子が遊技機前方から視認可能となるように設けられた可動体と、
当該可動体を駆動制御する駆動制御手段と、
遊技者により操作される操作手段と、
を備え、
前記駆動制御手段は、
前記操作手段が予め定められた状況において所定期間に亘って操作されなかった場合、又は前記操作手段の操作に基づき進行する遊技の過程で生じ得る特定事象が予め定められた状況において所定期間に亘って発生しなかった場合に、前記可動体を変位させることで駆動側待機演出を実行させる待機駆動実行手段と、
前記駆動側待機演出が実行されている状況において、前記操作手段が操作された場合、又は前記特定事象が発生した場合に、前記駆動側待機演出を終了させる待機駆動終了手段と、
を備えていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 304D
, A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BA42
, 2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-036650
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-208528
出願人:株式会社三共
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映像式遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-131179
出願人:株式会社平和
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