特許
J-GLOBAL ID：201203087721459569

回転電機及び回転装置

発明者：
山岸 俊幸

山岸 俊幸 について

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宮内 信和

宮内 信和 について

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松浦 賢司

松浦 賢司 について

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加藤 寿尚

加藤 寿尚 について

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大石 貴司

大石 貴司 について

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高橋 俊樹

高橋 俊樹 について


出願人/特許権者：
株式会社安川電機

株式会社安川電機 について

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株式会社三共製作所

株式会社三共製作所 について


代理人 (1件)： 益田 博文
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-020474
公開番号（公開出願番号）：特開2012-161200
出願日： 2011年02月02日
公開日（公表日）： 2012年08月23日
要約：
【課題】回転装置の組立作業を効率良く行うことができるようにする。【解決手段】回転装置1は、モータ100と減速機200とを一体的に備えている。モータ100は、回転子111に固定された回転軸101を有し、減速機200は、ローラギヤカム212が設けられた入力軸211と、ローラギヤカム212に順次係合するカムフォロア222が外周に設けられるとともに入力軸211に対し垂直な方向に伸びる出力軸221とを有する。モータ100の回転軸101と減速機200の入力軸211とが、1本の軸として一体成形されている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
ローラギヤカムが設けられた入力軸、及び、前記ローラギヤカムに順次係合するカムフォロアが外周に設けられるとともに前記入力軸に対し垂直な方向に伸びる出力軸を有する減速機と一体的に構成され、界磁と電機子のいずれか一方を回転子、他方を固定子とする回転電機であって、 前記回転子に固定されると共に、前記減速機の前記入力軸と1本の軸として一体成形された回転軸を有している ことを特徴とする回転電機。
IPC (4件)：
H02K 7/116 ,  B23Q 1/44 ,  B23Q 1/52 ,  B23Q 16/02
FI (4件)：
H02K7/116 ,  B23Q1/44 J ,  B23Q1/52 ,  B23Q16/02 E
Fターム (15件)：
3C028DD03 ,  3C048BC02 ,  3C048DD12 ,  3C048DD28 ,  5H607AA12 ,  5H607BB01 ,  5H607BB05 ,  5H607BB27 ,  5H607CC03 ,  5H607CC05 ,  5H607DD03 ,  5H607EE32 ,  5H607FF10 ,  5H607GG01 ,  5H607GG08
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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